東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
そしてまた、スポーツ庁のほうでも約100億の事業予算を検討しておるようでございます。室伏長官がその辺の数字的な部分まで具体的に触れておりましたので、その辺私ちょっとラジオで小耳に挟みましたので、やはり国のほうもそれに向けて少しずつではあるが、動いてきているなというふうに思います。ぜひ東松島市の中で、指導者のやはりデータバンクをきちっとつくって掘り起こしすれば、結構な指導者がおるわけでございます。
そしてまた、スポーツ庁のほうでも約100億の事業予算を検討しておるようでございます。室伏長官がその辺の数字的な部分まで具体的に触れておりましたので、その辺私ちょっとラジオで小耳に挟みましたので、やはり国のほうもそれに向けて少しずつではあるが、動いてきているなというふうに思います。ぜひ東松島市の中で、指導者のやはりデータバンクをきちっとつくって掘り起こしすれば、結構な指導者がおるわけでございます。
住み続けられる持続可能なまちづくり、移住定住化策定、企業の誘致促進、働く場の確保、道の駅設置事業推進、災害復旧復興から心の復興へ寄り添った行政、過疎指定された鳴瀬地区の過疎化抑制対策事業、その他多岐にわたる事業予算が計上されております。 また、現場審査につきましては、6か所行いました。分科会審査において、各委員会からおおむね良好の審査決定をいただいております。
本市といたしましては、市内バス事業者をはじめ様々な業界の皆様が厳しい状況にあることを認識しており、本定例会においても中小企業者等事業継続支援金事業予算を可決いただいたところであります。今後は、協議会が設立されたことから、観光振興の面からも意見交換ができればと考えているところであります。 次に、大綱3点目の観光、地域おこしについてでございますが、岩出山小紋についてのお尋ねがございました。
次に、再生資材が緑化対策資材となったことについてでありますが、再生資材は復興事業での活用を計画しており、県や市の担当から、活用が想定される県及び市の事業や近隣自治体に対し活用の働きかけを行いましたが、運搬距離や土質特性に係る事業予算の関係などから、調整が難航し、当該再生資材の搬出までには至っておりません。 なお、他の72万トンについては、復興事業で使用済みであります。
来年度当初予算の肝煎り政策についてのお尋ねでございますが、合併から15年が経過していることを踏まえますと、市民協働の新たな拠点づくりとしての市役所本庁舎事業がいよいよ着工の段階に入りましたし、中心市街地復興まちづくり計画に掲げる事業もいよいよ最終段階を迎えておりますので、深い感慨を持ってそれぞれの事業予算を措置したところでございます。
あれは昔の旧古川東保育所の隣の用地の事業予算だと私は思っています。 3つ目、この建設には賛成はいたします。しかし、答弁で明らかなように、最終的には複合施設とこういう答弁に変わってまいりました。そして未来志向の議論が不足していたという市長の答弁もありました。この提案には反省をしている、執行部、そういう答弁でした。
22日は、宮城県議会及び東北農政局において、宮城県土地改良事業団連合会の役員として、令和3年度土地改良事業予算の確保に向けて、石川宮城県議会議長及び川合東北農政局長に対し要望しております。県については、農政部長に要望してまいりました。
協力金につきましては、事業予算に4,000万円以上の白石市の財源を捻出することと、そしてまた県議会におきましても専決処分は行われておりません。そういうことから臨時議会に上程ということをさせていただきました。
確かに児童・生徒らの通学路としての安全対策、通勤者の利便性向上のために道路改修をすることは理解しますが、本市が厳しい財政状況に置かれている中で、多額の予算が伴うこの事業を継続することは、他の優先すべき事業予算を縮小することになり、容認できません。やはり今はこの事業を一時凍結することを含め、再度検討することも必要ではないかと考えます。
基本的にはその新規就農の方々、数はあまり多くはございませんが、その地域や地区で今後の営農活動ですとか、ハウス、施設、いろいろな米、麦、豆等々ございますけれども、新規就農というところで若手の方々が頑張っていくのだというふうな部分を応援するための事業予算となってございますが、今回のこの補正予算の計上という部分で、残念ながらというか、表記的には返還金というふうになっているものですから、その今回の補正の持つ
そのような状況ではありますが、地域にとって必要な市内建設業者を維持するためには、必要な公共事業予算を安定的、継続的に確保することが不可欠であり、市民の安全・安心や豊かな暮らしの確保を最優先に取り組んでいく所存でございます。
まず、一般会計の予算額の所見についてでありますが、一般会計の予算額につきましては復興期間の最終年度ということで、各種復興事業の完遂を目標に復興事業予算をほぼ全額計上する一方、通常予算につきましては復興期間終了後の財政運営を見据え、前年度決算額を基準に、歳入予算に見合った歳出予算への転換に向けた予算編成としたところであります。
そのため、新年度の予算編成方針におきましては、復旧、復興事業予算と通常予算を区別し、通常予算については決算額を基準とした歳入予算に見合った歳出予算とすることを掲げ、予算編成を行うこととしたものであります。
また、復興庁の組織については、設置期間を延長し、復興大臣を置くとともに、復興事業予算の一括要求や地方公共団体からの要望等へのワンストップ対応など、現行の総合調整機能を維持するとされておりますので、復興・創生期間後も被災地に寄り添いながら、復興に向けた取り組みを進めていただくものと考えております。
また、防災、減災に向けた短期的取り組みとして、流下能力を阻害する支障木や堆積土砂の撤去、河道掘削など河川管理が重要であり、長期的対策となる河川改修事業や築堤事業、遊水地群の整備、逆流水門の設置並びに排水ポンプ場の整備、ダム建設の促進や治水事業予算の安定的確保も含め要望しているところであります。
その「検討」という言葉がよく議会の中では聞かれるんですが、実際に仙台市、名取市で、仙台市については1台につき4分の3の補助があるんですが、私としては今回質問させていただいたのは、各地区の防犯協会の活動というのは、なかなか事業予算も少なく、事業費を捻出することは大変困難なので、自主的に防犯活動をしている団体に少しでも補助があれば、そういう防犯活動がより一層士気が高まるんじゃないかと思って今回こういう提案
特に復興事業予算の繰り越しによって、複数年度にわたる予算管理と収支均衡を目指す状況下において、予算及び決算を通した会計事務については、より一層の透明性の確保が求められ、市の責任の明確化を図るための財政規律の保持は非常に重要なものとなります。このため、予算編成から決算調整に至る一連の事務の適正な執行については、それを監督する立場の役割が大きい財務担当部署の先導による全庁的な取り組みは欠かせません。
復興事業予算は、復興交付金、震災復興特別交付税などの依存財源であること、収支差不足見込み額は市税などの自主財源で賄わざるを得ないという財政構造について、職員がその意識を持つことが重要であると考えております。
今後も全国の自治体に派遣を要望しながら、職員の適材適所の配置や柔軟な組織の見直しなどに努めるとともに、業務の効率化にも努めながら、事業予算の計画的な執行を図ってまいります。 マンアワーについては、組織にどの程度の人員を配置するかを考える上で有効な考え方と思いますので、民間企業などの取り組みも参考にして、本市に合った活用を模索してまいります。
事業予算の用途の違いは理解できますが、防犯という観点からすれば、通学路の暗い箇所を解消する必要があり、また不審者情報が寄せられている箇所には喫緊に防犯灯新設や増設を行う必要があり、このための予算を十分に確保すべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、市長に答弁を求めます。 ○議長(阿部勝德) 市長。